MIDNIGHT HERO

デラシネのブログ。明日へむかって。

ディスク・ブログ 💿

令和のヒット曲「うっせいわ」にみる心のありか。

3ヶ月ぶりのブログです。 コロナな日常は相変わらずの、この国ですね。 久々、ブログを書きたくなったのは、この曲のせいです。 うっせいわ Ado うっせぇわ Ado J-Pop ¥255 provided courtesy of iTunes この圧倒的な自己肯定感、何でしょう? メッセージと…

パンデミックに思う神の不在 PART 2 。怨霊となった菅原道真。

コロナ禍のうちに、受験シーズン真っ盛りの季節を迎えた。 寒波とともに、学生諸君には、試練の冬であろう。 君たちは、若い。 失敗を、怖れることはない。 何度でも、また立ち上がることができる。 超えてゆけ、そこを。超えてゆけ、それを。 拓郎が歌って…

博多発・めんたいロック特集 PART 2 。80年代を駆け抜けたカリスマ達。モダン・ドールズ、フルノイズ。

本日は、めんたいロック特集の第2弾。 天神の「照和」、博多の「ぱわぁはうす」閉店後に活動した、80年代のバンドにスポットを当ててお送りします。 それでは1曲目。 ヌーベルバーグにつまづいて モダン・ドールズ MODERN DOLLZ COMPLETE BEST-Just a hero-…

安倍晋三 「#秘書がやりました 」答弁の破壊力。

号外版、ディスクブログです。 桜を見る会の追及もいよいよ本番、というところです。 それにしても、この言い訳を、令和の時代に聞くとは、思いませんでした。 安倍晋三君、すごいの一言です。 自分の罪を、すべて人になすりつけて、知らん顔、さらに嘘に嘘…

祈りの歌。愛という名の哀しみ。

私にとって、かけがえのない生命が、危機にさらされている。 まぶたに溢れ出る涙を、どうすることもできない。 ただ、あなたの快復を祈る日々が続く。 I for You LUNA SEA I for You LUNA SEA ロック ¥255 provided courtesy of iTunes I for You 発売日: 20…

1999年、福岡ダイエーホークス 初のリーグ制覇への軌跡。〜ホークス、4年連続日本一によせて~

コロナ禍の中、日本のプロ野球界は、11月に日本シリーズが開幕。 福岡ソフトバンクホークスが、4年連続の日本一を達成し、幕を閉じた。 今回は、長きにわたりホークスファンである私の、地元球団を巡る物語である。 伝説の西鉄ライオンズ、黄金時代を知る福…

パンデミックに思う神の不在。なぜ、宗教は存在するのか?

新型コロナウィルスが、再び猛威をふるい始めた。 その昔、人類は災害や疫病の流行のたびに、それを神の怒りと畏れ、おののいた。 天罰、devine punishment であると。 それゆえ、人びとは各々の行いを顧み、自分たちの何がいけなかったのかと、襟を正し、神…

ブログで短編小説を。作者のあとがき。「Fin 」中森明菜。

これまで、五篇の短編小説をブログに書いた。 ここらで、読んでくれた皆さまへの感謝をこめて、創作の舞台裏を少々お話したい。 自画自賛の鉄面皮。 おこがましいが、何か小説らしきものを書いてみたいと思っている方への、ヒントともなれば、幸い。 「Fin …

ブログで短編小説を。見返り美人。BORO 。

見返り美人 おまえさんの言うとおりだったよ。 わかってる、いまさらなにを言ってもしょうがない。 だから、こうやって飲んだくれてんじゃねえか。 もうやめとけ、だと。 客商売が、バカなこと言うな。 飲ませてくれ、頼むからよ。 ニ年になるかな。 オレが…

ブログで短編小説を。襟裳岬。吉田拓郎、岡本おさみ。

襟裳岬。耳をすますと、泣きしだく風の音が聞こえる。時にあらあらしく、時にやさしい、海岸線に打ちよせる波濤のさざめきも。日々刻刻と、空と海とが一体となり、大地の先端を色とりどりに染めあげる。私は、それらの風景の一部と化し、無機質な物体となっ…

ブログで短編小説を。MOON。REBECCA。

MOON あたしの生まれた町は、空がいつも灰色に煤けていた。町の中心部を流れる川は、工場の汚染水を多量にはらんで、油ぎったヘドロの水泡を浮かべ、顔を背けたくなるような異臭を放っていた。

ブログで短編小説を。バラッドをお前に。THE MODS 。

バラッドをお前に もうどれくらいになるかな、お前と出会って。 その頃、お前は女暴走族、いわゆるレディースのヘッドで、その評判はオレの耳にも入ってた。 だだっ広い駐車場のあるコンビニの前で、偶然、オレはお前を見かけた。 すげえド派手なメイク決め…

ブログで短編小説を。Fin 。 中森明菜。

Fin 貴方には、爪を噛む癖があった。 出会った頃、私は貴方の、少しの仕草も見逃さなかった。 すべてが素敵で眩しくて、愛おしかった。 ふたりで迎える朝、起き出すなり私の唇を奪おうとする貴方。 そんなときの私は、このまま死んでもいいと思っていた。 い…

ちょっとオトナのラブソング。大阪の性格と豊臣秀吉。

本日は、ちょっとオトナのラブソング、と題してお送りします。 それでは1曲目。 本能 椎名林檎 本能 椎名林檎 J-Pop ¥255 provided courtesy of iTunes 今日のお題は、オトナの男女のおはなし。 最近、性教育について、NHK 「あさイチ」で特集をやってまし…

欅坂46。メッセージ不在の時代を駆け抜けた偶像の聖痕。

欅坂46、降臨。 2016年「サイレントマジョリティー」で、衝撃的デビュー。 作られた偶像が放ち続ける、ネガティブでスリリングな、神々しいまでの斜光。 あどけない少女の口元から発せられる、アンビバレントで過激な詞とパフォーマンス。 センターを取り続…

クドカン初の連ドラ「池袋ウエストゲートパーク」の魅力。

宮藤官九郎脚本、長瀬智也主演のドラマ「池袋ウエストゲートパーク」を観た。 そのタイアップ曲が、ひどく気に入った。 忘却の空 SADS 忘却の空 sads ロック ¥204 provided courtesy of iTunes こんなイカした曲はない。 清春のヴォーカルも最高だ。 「池袋…

Choose Life Project「安倍政権とはなんだったのか。」を視る。

安倍総理辞任の日、YouTube 上で、オンライン座談会が開かれた。 安倍政権とはなんだったのか。 これが、そのタイトルだ。 このチャンネルを運営しているのは、テレビの報道番組や映画、ドキュメンタリーを制作しているリベラル派の有志。 まさに、手弁当で…

コロナ疲れの日々に癒しの歌を。或いは、ペストとシェイクスピア。

緊急事態宣言が解除された。 だが、仕事は無い、客足は戻って来ない、という現実。 収入が激減したまま、廃業、解雇の不安に怯える日々。 コロナ第2波も懸念されているが、わずか10万円の給付金は申請書も届かず、アベノマスクにいたっては、得体の知れない…

博多発・めんたいロック特集 PART 1 。サンハウス、シーナ&ロケッツの軌跡。

福岡市天神のライブハウス「照和」 は、1978年11月に閉店。 海援隊、チューリップ、甲斐バンド、長渕剛をプロの世界へ送り込んだライブハウスの閉店は、一時代の終焉を告げた。 そんな折も折、世界のロック・シーンに、またも欧米から大きな波が押し寄せた。…

わかれうた。愛の絆が壊れる時。或いは、ジョン・レノンを殺した者。

突然、明日から休業することになった。 当分は、仕事が無い状態が続く。 会社が、緊急事態宣言の要請に応じたのだ。 休業して、補償はあるのか? 給料はもらえるのか? どうなってんだよ? わけもわからぬまま、トップダウンで指示が下りた。 組合のボスが頑…

パンデミックの今を歌う、新世代のシンガー達。

ネットでこんな歌たちを見つけた。 いずれも、今の時代を歌っている、名も知らないシンガーばかりだ。 新しすぎて、配信もネット上の動画だけだろうと思われる。 共感できるので、ぜひ聴いてみて欲しい。 Wadachi2020 折坂悠太 soundcloud.com こん先行き止…

スターダストの歌。音楽や小説で食っていくということは。

「デカメロン」というイタリアの物語をご存知だろうか? 14世紀の半ば、ペスト大流行のさなか、フィレンツェ近郊に寄り集まった十人の人々が、一人十話を語る、という形式の物語集である。今、必要なのは、医療や住まい、パンであることは勿論だが、こんな時…

カオスの中で。〜パンデミックに世界が壊れそうな今を刻む~

世界は、新型コロナウィルスの蔓延で、死に瀕している。 仕事は無くなり、生計はひっ迫し、家族や知人がいつウィルスに感染し、死に追いやられるか、食べていけなくなるか、わからない状態である。 せめて、いい音楽や小説、映画などの芸術で、今を癒されて…

安倍首相、謎の国会答弁 PART 2。#募ってはいるが募集はしてない⁉️

また出ました、晋三君の不思議な日本語シリーズ。 12月の国会では、これをやらかさないために、全力を挙げて、逃げ切りを図った晋三君です。 しかし、ボロは出るものですね。 次の動画をご覧ください。 やっぱりこのシーン衝撃的すぎた。安倍首相「私は募っ…

今川勉への手紙。~名も無きエコーズ・ファンより~

前略、今川勉 様。 貴君の訃報に接し、いささか狼狽しながら、この手紙を書いています。 私は、貴君の事を、ほとんど何も知らないのです。 けれども、私は貴君の叩くドラムの音を、自身の生活のなかで、知らず知らずのうちに、何万、何十万回と聴いて生きて…

愛と夢。未来への希望を託す歌。

新年、明けましておめでとうございます。 今年最初は、未来への希望を託す歌、と題してお送りします。 話の流れで、タイトルには何の関係も無い曲もたくさんありますが、今年もよろしくお付き合いのほどを。 まずは1曲目。 未来への夢と希望を込めて。 リッ…

桜の歌。懲りない安倍晋三の諸行無常。桜を見る会の大茶番。

本日は、号外版ディスクブログ。 またやってくれたよ、晋三サン。 桜を見る会の大茶番。 公のものを私物化する得意技が、今回も炸裂した。 森友問題、加計問題を始めとするいつものやり口だね。 こんな人が総理大臣って、笑うしかないね。 ということで、も…

安倍首相、謎の国会答弁。さあば? でえた? はきご?

突然ですが、今日のニュース見ましたか? あまりに笑えるので、皆さんにもおすそ分けせねば、と思いました。 次の動画を見てください。 (多分)うまれてはじめて練習をせず、ぶっつけ本番で「サーバー」を読んでみた人を国会で見つけました。シンクライアン…

ラグビーの歌。私的日本ラグビー回顧録。

9月から日本ではラグビーワールドカップが開催され、大いに盛り上がりました。 日本代表チームは、目標としていたベスト8、決勝トーナメント進出を果たし、日本中に、ラグビーブームを巻き起こしました。 本日は、ラグビーオールドファンの方々、にわかファ…

さても哀しき恋の歌。中森明菜・金屏風事件の暗闇。

本日は、さても哀しき恋の歌、と題してお送りします。 それでは、1曲目。 アンダルシアに憧れて 真島昌利 アンダルシアに憧れて / 真島昌利の歌詞 アンダルシアに憧れて/ドクターペッパーの夢 アーティスト: 真島昌利 出版社/メーカー: トライエム 発売日: …